Twitterスクレイピング&OSINTツール「TWINT」をKali Linuxにインストールする

サイバーセキュリティ(サイバー攻撃対策)を考える上で、今回はTwitterスクレイピング「TWINT」をKali Linuxにインストールすることについて解説しています。今回のインストールは、サーバー攻撃対策のためであり、悪用や違法行為が目的ではありません。

「TWINT」は、Pythonで書かれたTwitterのAPIを使用しない高度なTwitterスクレイピング&OSINTツールで、Twitterのユーザーのフォロワー、フォロー、ツイートなどをスクレイピングすることができます。なお、OSINT(オシント)は、サイバー攻撃に使用される諜報活動の一種で秘密の情報を違法行為を厭わずに得る手法です。

ダウンロードリンク:https://github.com/twintproject/twint

■PC環境

Windows 10 Pro

VirtualBox6.1

Kali Linux 2021.1(Debian (64-bit))

■Kali Linuxを起動する

クリックすると、Kali Linuxが起動します。起動後、ログイン画面が表示されますのでユーザIDとパスワードを入力し「Log in」ボタンをクリックします。

クリックすると、Kali Linuxにログインすることができました。

ログイン後、上部メニューになる「ターミナルエミュレーター」をクリックし、ターミナルを起動します。

$su

起動後、上部のコマンドを入力し、Enterキーを押します。スーパーユーザー(rootユーザー)の権限に切り替えます。

#git clone --depth=1 https://github.com/twintproject/twint.git

切り替え後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

#cd twint

Enterキーを押すと、cloneが開始されしばらくすると完了となります。その後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。cdコマンドでtwintへ移動します。

#pip3 install . -r requirements.txt

移動後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

Successfully built twint fake-useragent googletransx Installing collected packages: geographiclib, schedule, googletransx, geopy, fake-useragent, elas ticsearch, dataclasses, cchardet, aiohttp-socks, twint Successfully installed aiohttp-socks-0.4.1 cchardet-2.1.7 dataclasses-0.6 elasticsearch-7.12.0 fa ke-useragent -0.1.11 geographiclib-1.50 geopy-2.1.0 googletransx-2.4.2 schedule-1.1.0 twint-2.1.21

Enterキーを押すと、インストールが開始され、しばらくすると上記のメッセージが表示されます。これが表示されれば正常にインストールは完了となります。

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