KaliLinuxをリモートデスクトップから起動後、Unable to contact settings serverと表示される場合の対処

KaliLinuxをWindows10からリモートデスクトップで接続した場合に「Unable to contact settings server」というウインドウが表示されてKaliLinuxが起動できない、デスクトップ画面が表示できない場合について解説しています。

■「Unable to contact settings server」というウインドウが表示される

「Unable to contact settings server」というウインドウが表示され内容が「Failed to execute child process “dbus-launch”(No such file or directory)」というものです。

sudo apt-get install -y dbus-x11

KaliLinuxで上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

Enterキーを押すと、インストールが開始され、完了となります。

■Windows PowerShellを起動する

完了後、Windows10のデスクトップ画面に、「ここに入力して検索」と表示されている検索ボックスで「powershell.exe」と検索します。検索すると、powershell.exeが表示されますので、こちらをクリックします。クリックすると、Windows PowerShellのウインドウが表示されます。

wsl --shutdown

表示後、上記のコマンドを入力し、Enterキーを押します。

Enterキーを押すと、先程のインストールの完了した画面に「..continue..」などの表示が現れますので、Enterキーを押すと、インストールの完了した画面が閉じます。

■再度KaliLinux、xrdpを起動し、リモートデスクトップ接続する

閉じた後にもう1度、KaliLinuxを起動します。

sudo /etc/init.d/xrdp start

もしくは、

sudo service xrdp start

起動後、上記のコマンドを入力し、xrdpを起動する。起動後、リモートデスクトップ接続を起動し、接続を行います。

接続すると、「xrdp just connecting」と表示されたウインドウが表示されますので、Sessionは「Xorg」でusernameとPasswordは、KaliLinuxのIDとPasswordで入力し「OK」ボタンをクリックします。クリックすると、KaliLinuxのデスクトップ画面が表示されます。

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