PythonでFireを用いて関数でFireを呼び出す

PythonでFireを用いて関数でFireを呼び出してみます。

今回はFireを用います。このライブラリ・モジュールはPythonの標準ライブラリではありませんので、事前にインストールする必要があります。

■Python

今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。(Windows10)(pythonランチャーでの確認)

■Fireを用いて関数でFireを呼び出す

それでは、早速Fireを用いて関数でFireを呼び出すスクリプトを書いていきます。

■コード

import fire 

def hello(name="世界"):
    return "こんにちは %s!" % name

if __name__=='__main__':
    fire.Fire(hello)

importでfireモジュールを呼び出します。その後、def文を用いてhelloという関数を定義します。関数の引数,パラメーターとして、括弧内に「name=”世界”」を渡します。関数を呼び出した際に実行される処理はreturnとして、日本語の文字列と、引数,パラメーターとして渡した値を出力するというものです。

次に「if __name__==’__main__’:」を用いて、関数でFireを呼び出されるようにします。

■実行・検証

このスクリプトを「f_script.py」という名前で、Pythonが実行されている作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)に保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、関数でFireを呼び出す(Pythonコンポーネントをコマンドラインインターフェイスに変換する)ことができました。スクリプトを実行する際に「–name=」コマンドを用いることで、関数の引数,パラメータとして渡す値を変更することもできました。

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