Pythonでset型(集合型)のintersection()関数を使用する

Pythonでset型(集合型)のintersection()関数を使用してみます。

intersection()関数は、2つ以上のset型(集合型)の間の類似性を含むset型(集合型)を返すことができます。

■基本的な構文

set.intersection(set1,set2,set3...etc)

set1は、同一の要素(アイテム)を検索するset型(集合型)を指定します。

set2,set3…etcは、均等の要素(アイテム)を検索するためにset型(集合型)を指定します。指定する際は、好きな数のset型(集合型)を指定することができます。set型(集合型)はカンマで区切ります。

■Python

Google Colaboratory(Google Colab),Python3.7.10

■全てのset型(集合型)に共通の要素を持つ新しいset型(集合型)を返す

では、今回は全てのset型(集合型)に共通の要素を持つ新しいset型(集合型)を返すスクリプトを書いていきます。

■コード

set_1 = {1,2,3,4,5}
set_2 = {9,10,3,4,5}

print(set_1.intersection(set_2))

今回は、”{ }” (中括弧)を使用し、set_1,set_2というset型(集合型)を作成します。

作成後、set型(集合型)の中に数値(要素,アイテム)を格納します。

格納後、set_1というset型(集合型)に対してintersection()関数を使用します。関数の括弧内には、引数,パラメータとして、set_2というset型(集合型)を渡します。これで、set_1,set_2というset型(集合型)に共通の要素を持つ新しいset型(集合型)が返されます。

返された新しいset型(集合型)をprint()関数を使用し出力します。

■実行・検証

スクリプトを作成後、このスクリプトを実行してみます。

実行してみると、intersection()関数を使用したことで、set_1,set_2というset型(集合型)に共通の要素を持つ新しいset型(集合型)が返され、返された新しいset型(集合型)をprint()関数で出力させることができました。

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