Pythonで最も発生率(出現率)の高い要素(値)を見つける

Pythonで最も発生率(出現率)の高い要素を見つけてみます。

リストを作成し、リスト内に表示される最も頻繁な要素(値)を取得します。

■Python

Google Colaboratory(Google Colab),Python3.7.10

■最も発生率(出現率)の高い要素(値)を発見する

では、早速最も発生率(出現率)の高い要素(値)を発見するスクリプトを書いていきます。

■コード

def highest_incidence(list):
  return max(set(list),key=list.count)

list_test = [1,1,2,3,3,3,4,5,6,7]
print("最も最も発生率の高い要素(値)は: ", highest_incidence(list_test))

今回は、list_testというリストを定義し、その中に数値を格納しておきます。

格納後、highest_incidenceという関数を定義し、括弧内には引数,パラメータとしてlistを指定します。そしてreturnで戻り値を返します。戻り値は、set()関数を使用します。set()関数の括弧内にlist変数を渡し、setオブジェクトの生成。max()関数を使用し、key引数で「list.count」と記述し、list内の要素(値)をカウントし、最大値の取得します。

最後に、highest_incidenceという関数を呼び出します。呼び出す際に関数の括弧内には、引数,パラメータとして、list_testというリストを渡します。

これで、list_testというリストの中で最も発生率(出現率)の高い要素(値)が戻り値として返されます。返されたものをprint()関数で出力します。

■実行

このスクリプトを実行してみます。

実行してみると、list_testというリストの中で最も発生率(出現率)の高い要素(値)を出力させることができました。

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