Pythonでipinfoを用いてIPデータを取得する

Pythonでipinfoを用いてIPデータを取得してみます。

今回は、ipinfoを用います。このライブラリ・モジュールは、Pythonの標準ライブラリではありませんので、事前にインストールする必要があります。また、ipinfoのAPIアクセストークンが必要です。APIアクセストークンを取得するために、こちら(https://ipinfo.io/signup)より、無料アカウントの作成が行えますので、事前にアカウントの作成を行っておく必要があります。

■Python

今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。(Windows10)(pythonランチャーでの確認)

■ipinfoを用いてIPデータを取得する

では、早速ipinfoを用いてIPデータを取得するスクリプトを書いていきます。

■コード

import ipinfo

access_token = 'アクセストークン'

handler = ipinfo.getHandler(access_token)

ip_ad = "ipアドレス"

details = handler.getDetails(ip_ad)

print(details.city)

importでipinfoモジュールを呼び出します。その後、access_tokenという変数を定義し、その中にお持ちのipinfoアカウントのアクセストークンを格納します。

格納後、handlerという変数を定義し、その中でipinfo.getHandler()を用いてアクセストークンを読み込ませてます。

その後、ip_adという変数を定義し、その中に情報を取得したipアドレスを格納します。今回は当サイトのipアドレスを用います。

格納後、detailsという変数を定義し、handler.getDetails()を用いてipアドレスの情報を取得します。括弧内には、ip_ad変数を引数,パラメータとして渡します。

最後にprint()を用い、今回はipアドレスの情報から都市の情報を出力してみます。

■実行・検証

このスクリプトを「ip_test.py」という名前で、Pythonが実行されている作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)に保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、print()でipアドレスの情報を出力する際に「details.city」としていましたので、「Tokyo(東京)」と出力されました。出力結果から、今回指定したアドレスが、「Tokyo(東京)」であることが確認できました。

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