Pythonで文字列の最後のN文字を取得する

Pythonで文字列の最後のN文字を取得してみます。

■Python

今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。(Windows10)(pythonランチャーでの確認)

■文字列の最後のN文字を取得する

では、早速、文字列の最後のN文字を取得するスクリプトを書いていきます。

■コード

char = "This is an apple."

number = 5

print(char)

while(number > 0):
    print(char[-number], end='')
    
    number = number-1

charという変数に文字列を格納します。さらにnumberという変数に最後のN文字を取得するために、数値を指定し格納します。今回は「5」とし最後の5文字を取得してみます。

指定後、while文で、「「5」は 0 よりも大きい」という条件で、ループ処理を行います。

ループ処理を行い、charという変数に格納した文字列の逆(-number)から1つずつ文字を取得していきます。取得後、print関数で、第2の引数を「end=”」と記述し、改行をなくして出力します。

なお、numberという変数に格納した数値に、デクリメントで「-1」します。これを行わないと、ループ処理を行う度にnumberに格納した数値は小さくならずに、無限ループをおこしてしまいます。

■実行

このスクリプトを、「get_last_char.py」という名前で保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、今回指定した最後の”5”文字を取得することができました。

■スライスを使用し、文字列の最後のN文字を取得する

では、次にスライスを使用し、文字列の最後のN文字を取得するスクリプトを書いていきます。

■コード

char = "This is an apple."

number = 5

print(char)

length = len(char)

char2 = char[length - number:]

print(char2)

先ほどと同じようにcharという変数に文字列を格納します。さらにnumberという変数に最後のN文字を取得するために、数値を指定し格納します。

格納後、lengthという変数を作成し、その中にlen()関数でcharという変数に格納した文字列の文字数を取得し、格納します。

格納後、char2という変数を作成し、スライスを使用し、charという変数内に格納した文字列で、lengthという変数に格納した文字数の情報を元にして、numberという変数に格納した数値の分、文字を切り取り、コピーして格納します。

格納後、char2という変数に格納したコピーした情報をprint関数で出力します。

■実行

このスクリプトを、「get_last_char_2.py」という名前で保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、charという変数内の文字列の最後から、今回指定した「5」という数値分の文字数が切り取られ、コピーされたものが出力できることを確認できました。

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