PythonのOr演算子とif文(ステートメント)

PythonのOr演算子とif文(ステートメント)について解説しています。

■Python

Google Colaboratory(Google Colab),Python3.7.10

■Or演算子とif文(ステートメント)を使用する

では、PythonのOr演算子とif文(ステートメント)を組み合わせて使用してみます。

■コード

def test_1(a):
  if a >= 5 or a <= 20:
    print('aは5と20の間にあります')
  else:
    print('aは5未満または15以上のいずれかです')  

test_1(10)
test_1(30)
test_1(5)

Or演算子とif文(ステートメント)を組み合わせて使用するために、今回はdef文を使用し、test_1という関数を定義します。関数の括弧内には、引数,パラメータとしてaを渡します。

次に関数内には実行する処理を記述します。処理される内容はif文と、比較演算子、さらにはOr演算子を使用し、「a が 5 以上である(>=)」と、「a が 20 以下である(<=)」という条件を指定し、print()関数で文字列を出力するようにします。さらに、else節を追加し、if文の条件が満たされない場合に、「aは5未満または15以上のいずれかです」という文字列を出力するようにします。

最後に、今回定義した関数を呼び出します。呼び出す際に、関数の括弧内に引数,パラメータとして数値を渡します。

■実行・検証

スクリプトを作成後、このスクリプトを実行してみます。

実行してみると、if文と、比較演算子、さらにはOr演算子を使用したことで、今回指定した条件は、条件を満たすので、print()関数で「aは5と20の間にあります」と出力されました。

出力されましたが、今回は関数に渡した引数,パラメータで「30」という数値がありました。これは、「a が 20 以下である(<=)」という条件は満たさないので、elseの処理が実行されるように思われますが、Or演算子を使用しているため、「a が 5 以上である(>=)」という条件は満たしていますので、「True(真)」となります。その結果、elseの処理が実行されず、if文の処理が実行されます。

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