AWS無料利用枠の制限アラート(AWS Free Tier limit alert)が届く

AWS無料利用枠の制限アラート(AWS Free Tier limit alert)が届いたことについて解説しています。

今月、AWSから「AWS無料利用枠の制限アラート(AWS Free Tier limit alert)」というタイトルのメールが届いた。メールの本文を確認すると、「Your AWS account ********* has exceeded 85% of the usage limit for one or more AWS Free Tier-eligible services for the month of August.(お客様の AWS アカウント ********* は、8 月の 1 つ以上の AWS 無料利用枠の対象サービスの使用制限の 85% を超えました。)」というもの。

このようなメールが届いたため、確認のために、「AWS Management Console」にログインし、サービスの「Billing」へ移動。移動後、左メニューから「Free Tier」をクリックする。クリックすると、「AWS 無料利用枠」の「要約」が表示される。表示されたものを確認するとサービス「Amazon Elastic Compute Cloud」の「750 hours per month of Amazon EC2 Linux, RHEL, or SLES t2.micro or t3.micro instance dependent on region」の「MTD 実際の使用率 %」が85%となっていた。このままいくと、使用制限の「750時間」を超えてしまう。

超えてしまうのを防ぐために、サービスの「EC2」に移動し、実行中の「インスタンス」を終了させることにしましたが、移動してみると、実行中の「インスタンス」が「0」になっており、実行しているインスタンスが存在しない。

しかし、入念に確認してみると、「米国東部(バージニア北部)」から「米国東部(オハイオ州)」に「リージョン」を変更する。

変更すると、「インスタンス (実行中)」が「1」になっており、問題のインスタンスを発見することができた。

あとは「インスタンス(実行中)」を選択し、「インスタンス」から実行しているインスタンスを選択。選択後「インスタンスの状態」をクリックし「インスタンスを終了」をクリックする。

クリックすると、「終了 インスタンス?」というポップアップが表示され、「EBS-Backed インスタンスでは、インスタンスが終了されたときにルート EBS ボリュームも削除されることがデフォルトアクションです。ローカルドライブにあるストレージは失われます。」と表記される。内容を確認し、「終了」ボタンをクリックする。

クリックすると、「正常に終了しました」という緑色のポップアップが表示され、インスタンスのシャットダウンが実行される。これでインスタンスが終了となる。

今回は結論として、別々の「リージョン」でインスタンスを作成している場合は、どこかで何のインスタンスを作成したかを確認しておいた方が良い。

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