PythonでBottleを用いてWebフレームワークを実行する

PythonでBottleを用いてWebフレームワークを実行してみます。

今回はBottleを用います。このライブラリ・モジュールはPythonの標準ライブラリではありませんので、事前にインストールする必要があります。

■Python

今回のPythonのバージョンは、「3.7.9」を使用しています。(Windows10)(pythonランチャーでの確認)

■Bottleを用いてWebフレームワークを実行する

早速、Bottleを用いてWebフレームワークを実行するスクリプトを書いていきます。

■コード

from bottle import route,run

@route('/test')
def test():
    return "こんにちは、世界のみなさん"

run(host='localhost',port=8080,debug=True)

「from import」でbottleモジュールのroute,runを呼び出します。その後、route()を用いて「/test」というURLパスを設定します。設定後、def文を用いて、test()という関数を定義し、設定したURLパスとリンクします。なお、test()の処理はreturnで指定した文字列を返すというものです。

関数を定義後、run()を用いて、組み込みの開発サーバーを起動します。括弧内には引数,パラメータとして、host,port,debugを渡します。

■実行・検証

このスクリプトを「b_test.py」という名前で、Pythonが実行されている作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)に保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、「Listening on http://localhost:8080/ Hit Ctrl-C to quit.」といったメッセージが出力されますので、http://localhost:8080/をコピーし、Webブラウザを起動します。

起動後、アドレスバーにコピーしたURLを貼り付けて後ろに「/test」と入力し、アクセスします。

なお、アクセスする際は、コマンドプロンプト上でスクリプトを実行させた状態でアクセスします。

アクセスすると、Webフレームワークを実行させたことで、Webページが表示させ、ページを確認することができました。

 

 

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