Power Automate Desktopで「Microsoft Edge を制御することができませんでした」と表示される場合の対処方法

Power Automate Desktopで「Microsoft Edge を制御することができませんでした」と表示される場合の対処方法について解説しています。

■PC環境

Windows 10 Pro

■エラーの内容

Microsoft Edge を制御することができませんでした (ブラウザーとの通信が失敗しました。アドオンがインストールされていることを確認してください)。

■エラーの詳細

: Robin.Core.ActionException: Microsoft Edge を制御することができませんでした (ブラウザーとの通信が失敗しました。アドオンがインストールされていることを確認してください)。
場所 Robin.Modules.WebAutomation.Actions.LaunchEdgeBase.Execute(ActionContext context)
場所 Robin.Runtime.Engine.ActionRunner.RunAction(String action, Dictionary`2 inputArguments, Dictionary`2 outputArguments, IActionStatement statement)

■対処方法

Power Automate Desktopで「新しいフロー」を作成する画面の上部に「ツール」という項目がありますので、こちらをクリックします。クリックするとメニューが表示され「ブラウザー拡張機能」とありますので、こちらをクリックします。

クリックすると、メニューが表示され「Microsoft Edge」とありますので、こちらをクリックします。

クリックすると、Microsoft Edgeが自動的に起動し、ブラウザーが開きます。ブラウザーには「Microsoft Power Automate – Microsoft Edge Addons(アドオン)」のページが表示されます。ページ内には「インストールされていますが、無効です」と文字が小さく表示されていますので、有効にするために、「オンにする」という文字をクリックします。

クリックすると、「Microsoft Edge の動作が変わる可能性がある拡張機能が、コンピューター上の別のプログラムによって追加されました。」というポップアップが表示されます。

ポップアップには「Microsoft Power Automate この拡張機能には次のことが許可されます: ・アクセスした Web サイトのすべてのデータの読み取りと変更を行う ・協調するネイティブアプリケーションと通信する」という内容が表示されていますので、これを許可するために、「拡張機能を有効にする」ボタンをクリックします。

クリックすると、「Microsoft Power Automate – Microsoft Edge Addons(アドオン)」のページ内に「アドオンは現在オンになっています」と小さい文字で表示されます。これでアドオンの有効化は完了となります。

完了後、Power Automate Desktopの「新しいフロー」を作成する画面を閉じて、Power Automate Desktop自体も終了します。

終了後、再度Power Automate Desktopを起動し、フローで「新しいMicrosoft Edgeを起動する」アクションの設定を行い、フローを「実行」します。

実行してみると、Microsoft Edgeブラウザーが自動的に起動し、初期URLに指定したURLにアクセスし、Webサイトを表示させることができました。

なお、「Microsoft Edge を制御することができませんでした (ブラウザーとの通信が失敗しました。アドオンがインストールされていることを確認してください)。」というエラーは表示されなくなります。

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