【ATOM Lite入門】ATOM Liteの環境を構築する

ATOM Liteの環境を構築するについて解説しています。

■PC環境

Windows10

■ATOM Lite本体にType-C ケーブルを接続する

ATOM Lite本体を用意します。次にType-C ケーブルを、ATOM Lite本体に接続します。

■Type-C ケーブルをPCに接続します。

次に、接続したType-C ケーブルをPCのUSBコネクタに接続します。

接続すると、ATOM Lite本体中央にあるLEDが点灯します。

■Arduino IDEを起動します。

(今回はバージョン1.8.13を使用します。)

Arduino IDEのダウンロードとインストールを行い、Arduino IDEを起動します。

起動後、上部メニューの「ファイル」から「環境設定」をクリックします。

クリックすると、「環境設定」画面が表示されます。こちらの画面で「追加のボードマネージャのURL:」という項目と入力欄があります。

https://dl.espressif.com/dl/package_esp32_index.json

入力欄に上記のURLをコピーして貼り付けします。

貼り付けた後に「OK」ボタンをクリックします。

クリック後、Arduino IDEの上部メニューから「ツール」をクリックします。クリックするとプルダウンメニューが表示されますので、「ボード」をクリックし、さらに「ボードマネージャ..」をクリックします。

クリックすると、「ボードマネージャ」の画面が表示されますので、検索バーで「ESP32」と入力します。入力後、「esp32」というボードが表示されますので、「インストール」ボタンをクリックします。

クリックすると、「ボードマネージャ」の画面下に「ボードの定義をダウンロード中。」と表示され、インストールが開始されます。

インストールが開始されてしばらくすると、「INSTALLED」と表示されますので、これボードのインストールが完了となります。完了後、「閉じる」ボタンをクリックします。

クリックすると、「ボードマネージャ」の画面が閉じますので、Arduino IDEの上部メニューから「ツール」をクリックし、再度「ボード」をクリックします。クリックすると、「ESP32 Arduino」という項目が追加されていますので、こちらをクリックします。クリックした後に「ESP32 Pico Kit」をクリックします。これでボードの設定は完了となります。

■ATOM用ライブラリをインストールする

完了後、ATOM用ライブラリをインストールします。Arduino IDEの上部メニューから「ツール」をクリックし、「ライブラリを管理..」をクリックします。

クリックすると「ライブラリマネージャ」の画面が表示されますので、検索バーで「M5Atom」を入力すると、「M5Atom」のライブラリが表示されますので、「インストール」ボタンをクリックします。

クリックすると、「ライブラリマネージャ」の画面下に「インストールされたライブラリのリストをアップデート中」などと表示されて、インストールが開始されます。

インストールが開始されてしばらくすると、「INSTALLED」と表示されますので、これでインストールは完了となります。

完了後、「ライブラリマネージャ」の検索バーで「FastLED」と入力します。入力すると、「FastLED by Daniel Garcia」のライブラリが表示されますので、「インストール」ボタンをクリックします。

クリックすると、インストールが開始されて、「INSTALLED」と表示されインストールが完了となります。

これでライブラリのインストールは完了となります。

■ATOM Lite本体の動作確認を行う

ライブラリのインストールは完了しましたので、ATOM Lite本体の動作確認を行ってみます。

Arduino IDEの上部メニューから「ファイル」から「スケッチ例」をクリックします。クリックするとスケッチ例が一覧で表示されますので、「カスタムライブラリのスケッチ例」から「M5Atom」をクリックし、「Basics」の「LEDSet」をクリックします。

クリックすると、Arduino IDEに「LEDSet – LedSet.ino」というスケッチ例が表示されます。

表示された後はArduino IDEの上部にある「書込装置を使って書き込む」ボタンをクリックします。クリックすると、スケッチ例がATOM Lite本体に書き込まれます。

なお、書き込みが失敗してしまう場合は、Arduino IDEの上部メニューで「ツール」から「Upload Speed: “921600”」と表示されていますのでこちらをクリックし、「115200」をクリックします。

クリック後、再度「書込装置を使って書き込む」ボタンをクリックします。

クリックすると、Arduino IDE下部に「ボードへの書き込みが完了しました。」と表示されます。これでATOM Lite本体へのスケッチの書き込みは完了となります。

■検証

ATOM Lite本体へのスケッチ書き込み後、ATOM Lite本体のボタンを押すと、LEDの色が変化していくことを確認できました。

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