【Arduino入門】水位検出センサーモジュール(水位検出検知器)を使用する

Arduino Elegoo MEGA2560 R3ボードで水位検出センサーモジュール(Water lever detection sensormodule)を使用する

■用意したもの

・Arduinoバージョン1.8.13がインストールされているPC(Windows10)

・Elegoo MEGA2560 R3ボード、1個

・水位検出モジュール(水位検出検知器)(Water lever detection sensormodule)、1個

・メスからオスのデュポンワイヤーリボンケーブル(Female to Male DuPont wires)、3つ

それぞれ(ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版)に付属しているものです。

■水位検出センサーモジュールへの理解

水位検出センサーモジュールは、水の検出のために設計されており、降水量、水位、液漏れの検出に使用されています。

水位検出センサーは、一連の10の露出した銅トレースを有し、そのうちの5つは電力トレースであり、5つはセンストレースです。

これらのトレースは接続されていませんが、水に浸かると水で電気回路網が出来上がる。水位検出センサーモジュールにはLEDランプがあり、電源が入ると点灯するようになっている。

水位検出センサーモジュールは、一連の露出した平行導体は、可変抵抗器として機能し、その抵抗は水位に従って変化する。この抵抗の変化は、モジュールの上部から水面までの距離に対応できます。上部を超えてくると反応できません。

また抵抗は水の高さに反比例します。センサーを浸す水が多いほど、導電率が向上し、抵抗が低くなり、センサーが浸されている水が少ないと、導電率が低下し、抵抗が高くなる仕組みとなっています。

水位検出センサーモジュールは、抵抗に応じた出力電圧を生成し、これを測定することで、「水位」を決定できます。

■水位検出センサーモジュールとメスからオスのデュポンワイヤーを接続する

それでは、Elegoo MEGA2560 R3ボードで水位検出センサーモジュールを使用してみますので、まずは水位検出センサーモジュールとメスからオスのデュポンワイヤーを接続します。

接続する前に水位検出センサーモジュールのピン配列は上記のようになっているので、覚えておくと良いです。

※デュポンワイヤーのオス、メスに注意する。

接続する際は、デュポンワイヤーの「メス」の方を、水位検出センサーモジュールのピンに差し込みます。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続する

水位検出センサーモジュールのピンに差し込んだ後は、MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続します。

配線は上記のようになります。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードをPC(パソコン)に接続する

接続後、Elegoo MEGA2560 R3ボードをUSBケーブルを使って、PC(パソコン)に接続する。

接続すると、水位検出センサーモジュールの赤色のLEDランプが点灯します。これで電源が供給されている証です。

■コードをアップロードし、マイコンボードに書き込む

接続後、ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版に付属したCD-ROMをパソコンで読み取ります。

CD-ROMから「日本語」をクリックする。

「code」をクリックする。

「Lesson 18 Water Level Detection Sensor Module」をクリックする。

「Water_level」をクリックする。

「Water_level.ino」をクリックする。

クリックすると、「Arduino」が起動し、ウインドウ内に「Water_level」のコードが表示されます。

このコードをMEGA2560 R3ボードに書き込みます。

書き込みを行う際は、「Arduino」の上部にある「マイコンボードに書き込む・書込装置を使って書き込み」ボタンをクリックします。クリックする際は、接続したPC(パソコン)でMEGA2560 R3ボードが認識されているかを確認し、クリックします。

クリックすると、「ボードへの書き込みが完了しました。」と表示され、書き込みが成功しました。

書き込み後、「Arduino」のウインドウ上部にある「シリアルモニタ」をクリックします。

クリックすると、「シリアルモニタ」のウインドウが表示されます。こちらで水位検出センサーモジュールで検出された値が出力されます。

■水位検出センサーモジュールで水位を確認することができるのかの検証

書き込み後、実際に水位検出センサーモジュールで水位を確認することができるのかの検証を行いました。

検証を行いましたが、コップに入れた水の水位をモジュールで確認できました。

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