【Arduino入門】小さな傾きを検出する傾斜センサー(チルトボールスイッチ)を使ってみる

Elegoo MEGA2560 R3ボードで小さな傾きを検出する傾斜センサー(チルトボールスイッチ)を使ってみます。

■用意したもの

・Arduinoバージョン1.8.13がインストールされているPC(Windows10)

・Elegoo MEGA2560 R3ボード、1個

・傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)(Tilt Ball switch)、1個

「AETHDX」と記載されています。

・メスからオスのデュポンワイヤーリボンケーブル、2つ(Female to Male DuPont wires)

それぞれ(ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版)に付属しているものです。

■傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)への理解

傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)を使用すると、向きや傾きを検出できます。

傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)本体は、小さくて低電力、そして価格も安い。なお、本体は空洞、円筒形である。そうでないものもある。

凹型状の金型の一端は、2つの導電性要素 (極)を有してる。センサーがその端部が下方になるように方向付けられると、質量は極に転がってそれらを短絡し、スイッチスローとして作用する仕組みとなっている。

傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)は、以前まで水銀だけで作られていたが、現在では毒性が非常に強いと認識されているため、希少となっている。水銀の利点は、水銀のブヨブヨの密度が高くて弾まず、スイッチが振動を受けにくい。ボール型センサーも存在し、こちらの方は、製造が容易であり、粉砕することがなく、汚染リスクがないのが利点となっている。

■傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)とメスからオスのデュポンワイヤーを接続する

それでは、Elegoo MEGA2560 R3ボードで傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)を使用しますので、まずは傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)とメスからオスのデュポンワイヤーを接続します。

※デュポンワイヤーのオス、メスに注意する。

接続する際は、デュポンワイヤーの「メス」の方を、傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)のピンに差し込みます。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続する

傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)のピンに差し込んだ後は、Elegoo MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続します。

接続する際は、「GND」、ピン「2」と記載されているところに接続します。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードをPC(パソコン)に接続する

接続後、Elegoo MEGA2560 R3ボードをUSBケーブルを使って、PC(パソコン)に接続する。

■コードをアップロードし、マイコンボードに書き込む

接続後、ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版に付属したCD-ROMをパソコンで読み取ります。

CD-ROMから「日本語」をクリックする。

「code」をクリックする。

「Lesson 8 Ball Switch」をクリックする。

「Ball_Switch」をクリックする。

「Ball_Switch.ino」をクリックする。

クリックすると、「Arduino」が起動し、ウインドウ内に「Ball_Switch」のコードが表示されます。

このコードをMEGA2560 R3ボードに書き込んでみます。

書き込む際は、「Arduino」の上部にある「マイコンボードに書き込む・書込装置を使って書き込み」ボタンをクリックします。クリックする際は、接続したPC(パソコン)でMEGA2560 R3ボードが認識されているかを確認し、クリックします。

クリックすると、「ボードへの書き込みが完了しました。」と表示され、書き込みが成功しました。

■傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)で小さな傾きを検出するのか検証

書き込み後、小さな傾きを検出するのかの検証を行いましたが、傾斜センサー(傾斜ボールスイッチ)を傾けることで、それに対応してElegoo MEGA2560 R3ボードのランプが光ることを確認できました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました