PHPのis_executable()関数を使用しファイルが実行可能かどうかを確認する

PHPのis_executable()関数を使用しファイルが実行可能かどうかを確認してみます。

is_executable()関数は、指定されたファイルが実行可能かどうかを確認することができます。確認後、ファイルが実行可能であればTRUE(真)、失敗であればFALSE(偽)及びE_WARNING(警告)を返します。

■基本的な構文

is_executable(file)

fileは、確認するファイルのパスを指定します。

■環境

・Windows10

・XAMPP 8.0.6

・PHP Version 8.0.6

■PHPのis_executable()関数を使用しファイルが実行可能かどうかを確認する

では、早速PHPのis_executable()関数を使用しファイルが実行可能かどうかを確認してみます。

■コード

<html lang="ja"> 
<head> 
<title>is_executable()関数を使用しファイルが実行可能かどうかを確認する</title>
</head>
<body>
<?php
$file = "python-3.6.8-amd64.exe";
if(is_executable($file)){
    echo("$file は、実行可能です");
}else{
    echo("$file は、実行可能ではない");
}
?>
</html>

今回は、fileという変数を宣言し、その中にファイルを指定し格納します。

格納後、if文を使用し、括弧内にis_executable()関数を使用します。is_executable()関数の括弧内には、引数,パラメーターとして、file変数を渡します。is_file()関数でTRUE(真),条件を満たす場合は、echo文による文字列(実行可能である)が出力されます。

一方で、is_executable()関数でFALSE(偽),条件を満たさない場合は、echo文による文字列(実行可能ではない)が出力されます。

なお、今回はファイルは「python-3.6.8-amd64.exe」というexe形式のファイルを用意しました。

■実行

では、このスクリプトを「check_viability.php」という名前で保存し、実行させてみます。

実行してみると、is_executable()関数を使用したことで、今回指定したファイルが実行可能であるかどうかの確認が行われ、TRUE(真)を返し、条件を満たしているので、「実行可能です」と出力されました。

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