Python初心者がOpenPyXLを使ってEXCEL(.xlsx)ファイルの新規作成を行ってみる

Python初心者がOpenPyXLを使ってEXCEL(.xlsx)ファイルの新規作成を行ってみます。

■Python

Pythonバージョン

今回のPythonのバージョンは、「3.8.2」を使用しています。

■EXCEL(.xlsx)ファイルを新規作成する

■コード

import openpyxl

# Workbookを作成
book = openpyxl.Workbook()
# 指定した保存場所に保存する
book.save(r'C:\Users\user\new-book01.xlsx')

openpyxl.Workbook()関数で、Workbookオブジェクトを生成できる。openpyxl.Workbook()を変数「book」として、変数をこちらで指定した場所(パス)に保存(Save)するような仕組みです。今回は、「new-book01.xlsx」という名前のEXCELファイルを新規作成してみます。

■実行

このプログラムを「workbook-openpyxl.py」というファイル名で保存し、コマンドプロントから実行してみる。

実行してみると、何も実行されていないように見えるが、コードに記述したファイルの場所(パス)を確認してみる。

確認してみると、「new-book01.xlsx」が新しく作成されていることが確認できました。

Googleスプレッドシートで「new-book01.xlsx」の中身を確認してみると中身は空で、シート名も「Sheet」となっています。

■EXCEL(.xlsx)ファイルを新規作成し、シートの名前を変更してみる

OpenPyXLでEXCEL(.xlsx)ファイルを新規作成することができましたの次に、ファイルを新規作成し、シートの名前も変更してみます。

■コード

import openpyxl

# Workbookを作成
book = openpyxl.Workbook()
# シートを取得
sheet = book['Sheet']
# シートの名前を変更
sheet.title = '売上管理表'
# 指定した保存場所に保存する
book.save(r'C:\Users\user\new-book01.xlsx')

EXCEL(.xlsx)ファイルの新規作成を行い、作成されたファイル内のシートを取得し、「sheet.title」を変更し、今回「売上管理表」に変更してみます。最後に指定した保存場所にファイルを保存します。

■実行

このプログラムを「workbook-openpyxl.py」というファイル名で保存し、コマンドプロントから実行してみる。

実行してみると、何も表示されず、実行できたかわからないので、ファイルの保存場所(パス)にを確認してみる。

確認してみると、「new-book01.xlsx」が作成されていることが確認できました。

Googleスプレッドシートで「new-book01.xlsx」の中身を確認してみると、シートの名前が変更され「売上管理表」となっていることが確認できました。

■シートの挿入する位置や名前を変更してみる。

EXCEL(.xlsx)ファイルを新規作成し、シートの名前を変更してみましたが、create_sheet関数を使うと、シートを挿入する位置を変更することもできるのでやってみます。

■コード

import openpyxl

# Workbookを作成
book = openpyxl.Workbook()
# シートを取得
sheet = book['Sheet']

# 先頭にシートを追加
book1 = book.create_sheet('シート1', 0)
book1.title = '売上管理表'

# 最後尾にシートを追加
book2 = book.create_sheet('シート2')
book2.title = '個人情報管理表'


# 指定した保存場所に保存する
book.save(r'C:\Users\user\new-book01.xlsx')

EXCEL(.xlsx)ファイルを新規作成し、ファイル内の”シート1”を「売上管理表」で先頭に、”シート2”を「個人情報管理表」で最後尾に追加してみます。create_sheet関数を使い、第2引数に数字を記述することで、シートの挿入位置を変えれます。関数のインデックスが0から始まるので、先頭にした場合は「0」を記述します。

■実行

このプログラムを「workbook-openpyxl.py」というファイル名で保存し、コマンドプロントから実行してみる。

実行してみると、何も起こっていないように見えますが、ファイルの保存場所(パス)にを確認してみる。

確認してみると、「new-book01.xlsx」が作成されていることが確認できました。

Googleスプレッドシートで「new-book01.xlsx」の中身を確認してみると、「売上管理表」のシートが先頭で、真ん中に「Sheet」というシート、最後尾に「個人情報管理表」というシートが追加されていることが確認できました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました