PHPのabs()関数を使用し数値の絶対値を返す

PHPのabs()関数を使用し数値の絶対値を返してみます。

abs()関数は、数値の絶対値を返すことができます。絶対値とは、例えば「0」を基準として考えて場合に、数直線上での原点との距離(値)のことです。「10」も「-10」も、絶対値は「10」となります。

■基本的な構文

abs(number);

numberは、数値を指定します。指定した数値が浮動小数点数(float)型の場合、戻り値も浮動小数点数(float)となります。そうでない場合は整数(integer)型となります。

■環境

・Windows10

・XAMPP 8.0.6

・PHP Version 8.0.6

■abs()関数を使用し数値の絶対値を返す

では、PHPのabs()関数を使用し数値の絶対値を返すスクリプトを書いていきます。

■コード

<html lang="ja">
<head>
<title>abs()関数を使用し数値の絶対値を返す</title>
</head>
<body>
<?php
echo(abs(10)."<br>");
echo(abs(-10)."<br>");
echo(abs(7.3)."<br>");
echo(abs(-7.3)."<br>");
?>
</body>
</html>

数値の絶対値を返すために、abs()関数を使用します。括弧内には、引数,パラメータとして数値を渡します。これで渡した数値から絶対値が求められます。その後、数値の絶対値が返されます。

返された数値の絶対値をecho文で出力します。

■実行

では、このスクリプトを「absolute_val_of_number.php」という名前で保存し、実行させてみます。

実行させてみると、abs()関数を使用したことで、今回引数,パラメータとして渡した数値の絶対値が求められ、後に数値の絶対値が返されてecho文で、数値の絶対値を出力させることができました。

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