【Arduino入門】LEDドットマトリクスモジュールを使用する

Arduino Elegoo MEGA2560 R3ボードでLEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)を使用する

■用意したもの

・Arduinoバージョン1.8.13がインストールされているPC(Windows10)

・Elegoo MEGA2560 R3ボード、1個

・MAX7219 LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)、1個

・メスからオスのデュポンワイヤーリボンケーブル(Female to Male DuPont wires)、5つ

それぞれ(ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版)に付属しているものです。

■LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)への理解

今回用意した「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)は8×8 LEDマトリクスモジュールとなります。8×8 LEDマトリクスですが、他にも5 x 7、16 x 16、32 x 32などのさまざまな寸法で利用できます。

またLEDマトリックスは、単色、二色、マルチカラー、RGB LEDマトリックスなどの様々なスタイルが利用できます。

LEDマトリックスは、LEDが2次元配列状に並んでいて、カソード(陰極・マイナス)が列で、アノード(陽極・プラス)が行で連結されています。逆の場合もあります。

行と列を指定して電流を流して制御することで、個々のLEDを個別に点灯することができます。

■LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)とメスからオスのデュポンワイヤーを接続する

それでは、Elegoo MEGA2560 R3ボードでLEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)を制御してLEDを点灯させてみたいと思いますので、まずはLEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)とメスからオスのデュポンワイヤーを接続します。

今回用意した「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)は、上記のようにピンが出ている2箇所ありますが、今回は英文字が表記されている方を使います。

デュポンワイヤーを接続するピンには、英文字が表記されていますが、配線の確認の際に必要になる覚えておくと良いです。

※デュポンワイヤーのオス、メスに注意する。

接続する際は、デュポンワイヤーの「メス」の方を、LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)のピンに差し込みます。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続する

LEDドットマトリクスモジュール(LED Dot MatrixModule)のピンに差し込んだ後は、Elegoo MEGA2560 R3ボードとデュポンワイヤーの「オス」を接続します。

配線は上記のようになります。配線を間違わないように注意してください。

■Elegoo MEGA2560 R3ボードをPC(パソコン)に接続する

接続後、Elegoo MEGA2560 R3ボードをUSBケーブルを使って、PC(パソコン)に接続する。

■コードをアップロードし、マイコンボードに書き込む

接続後、ELEGOO Arduino用のMega2560スタータキット最終版に付属したCD-ROMをパソコンで読み取ります。

CD-ROMから「日本語」をクリックする。

「code」をクリックする。

「Lesson 15 MAX7219 LED Dot Matrix Module」をクリックする。

「MAX7219」をクリックする。

「MAX7219.ino」をクリックする。

クリックすると、「Arduino」が起動し、ウインドウ内に「MAX7219」のコードが表示されます。

このコードをMEGA2560 R3ボードに書き込んでみたいと思いますが、このままコードを書き込んでしまうとエラーになってしまうので、ライブラリを追加する必要があります。

ライブラリを追加するには、CD-ROMの「Lesson 15 MAX7219 LED Dot Matrix Module」の中にある「LedControl.zip」というファイルを、コピーし、Windows10のローカル上に保存します。

保存後、「Arduino」のウインドウ上部にある「スケッチ」をクリックします。プルダウンメニューが表示されますので「ライブラリをインクルード」をクリックします。さらにメニューが表示されますので、「.ZIP形式のライブラリをインストール」をクリックします。

クリックすると「インストールするライブラリを含むZIPファイルまたはフォルダを指定してください。」というウインドウが表示されますので、「LedControl.zip」を選択し、「開く」ボタンをクリックします。

クリックすると、「スケッチ」の「ライブラリをインクルード」に「提供されたライブラリ」として「LedControl」が追加されますので、こちらをクリックします。

クリックすると、ライブラリが追加された状態になりますので、「Arduino」の上部にある「マイコンボードに書き込む・書込装置を使って書き込み」ボタンをクリックします。クリックする際は、接続したPC(パソコン)でMEGA2560 R3ボードが認識されているかを確認し、クリックします。

クリックすると、「ボードへの書き込みが完了しました。」と表示され、書き込みが成功しました。

書き込み後、「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュールの個々のLEDが点灯を開始します。

■「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュールの個々のLEDが点灯できているかの検証

書き込み後、「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュールの個々のLEDが点灯できているかの検証を行いました。

検証してみると、「MAX7219」LEDドットマトリクスモジュールを個々のLEDが、Elegoo MEGA2560 R3ボードに書き込んだコードで制御され点灯することが確認できました。

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