PythonでJs2Pyを使用しJavascriptを実行する

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PythonでJs2Pyを使用しJavascriptを実行してみます。

Js2Pyは、Pythonの標準ライブラリではありませんので、事前にインストールする必要があります。

■Python

今回のPythonのバージョンは、「3.8.5」を使用しています。(Windows10)(pythonランチャーでの確認)

■Js2Pyを使用しJavascriptを実行する

では、早速Js2Pyを使用しJavascriptを実行するスクリプトを書いていきます。

■コード

import js2py

code_1 = "function f(x) {return x*x;}"
request_1 = js2py.eval_js(code_1)

print(request_1(2))

Js2Pyを使用しJavascriptを実行するためには、importでjs2pyを呼び出します。その後に、code_1という変数を定義します。変数内にJavaScriptの関数を定義します。今回はfという関数(function)を定義し、関数の引数,パラメータをxとします。関数を呼び出した際に実行する処理を中括弧”{}”の中に記述します。実行する処理は引数,パラメータとして渡した値を、算術演算子を使用し、”*(乗算・掛け算)”します。乗算・掛け算した結果をreturnを用いて値を返します。

code_1変数にJavaScriptの関数を定義し格納後、request_1という変数を定義します。変数内では、js2py.eval_js()関数を使用し、括弧内には引数,パラメーターとしてcode_1を渡します。これでPythonでJavaScriptを変換、実行することができます。

最後に、今回定義したJavaScriptの関数を呼び出すために、request_1変数に対してprint()関数を使用します。呼び出す際に、request_1の括弧内に、引数,パラメータとして数値を渡します。定義したJavaScriptの関数の処理が実行され、実行された結果を出力することができます。

■実行・検証

このスクリプトを「py_js.py」という名前で、Pythonが実行されている作業ディレクトリ(カレントディレクトリ)に保存し、コマンドプロンプトから実行してみます。

実行してみると、Js2Pyを使用したことで、今回定義したJavaScriptの関数を呼び出され、関数内に記述した処理が実行され、実行された処理の結果をprint()関数で出力させることができました

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