PHPのfputs()関数を使用し開いているファイルにデータを書き込む

PHPのfputs()関数を使用し開いているファイルにデータを書き込んでみます。

fputs() 関数は、開いているファイルにデータを書き込んでみます。バイナリセーフなので、画像などのバイナリデータも文字データも書き込むことが可能です。成功した場合は、書き込まれたバイト数を、失敗した場合はFALSE(偽)を返します。この関数はfwrite()関数のエイリアス(別名,代用できる関数)です。

■基本的な構文

fputs(file,string,length)

fileは、開いているファイルを指定します。

stringは、書き込む文字列を指定します。

lengthは、最大バイト数を指定します。オプションです。

■環境

・Windows10

・XAMPP 8.0.6

・PHP Version 8.0.6

■PHPのfputs()関数を使用し開いているファイルにデータを書き込む

では、早速PHPのfputs()関数を使用し開いているファイルにデータを書き込んでみます。

■コード

<html lang="ja"> 
<head> 
<title>fputs()関数を使用し開いているファイルにデータを書き込む</title>
</head>
<body>
<?php
$file = fopen("test.txt","w");
echo fputs($file,"今日は良い天気ですね");
fclose($file);
?>
</body>
</html>

今回は、fileという変数を宣言し、その中でfopen()関数を使用し、第1の引数,パラメーターとしてファイルを渡します。第2の引数,パラメーターとして「”w”(書き込みモード)」を渡します。指定後、格納します。

格納後、echo文とfputs()関数を使用します。fputs()関数の括弧内の第1引数,パラメーターとしてfile変数を渡します。第2の引数には、ファイルに書き込む文字列を渡します。これで書き込みに成功した場合に、echo文でファイルに書き込んだ文字列のバイト数を出力します。

なお、今回文字列を書き込むファイルは、「test.txt」というtxt形式のテキストファイルを用意しました。ファイルの中身は空です。

■実行

では、このスクリプトを「write_to_file.php」という名前で保存し、実行させてみます。

実行してみると、fputs()関数を使用したことで、fopen()関数を使用し”w”(書き込みモード)で開いたファイルに、文字列の書き込みが行われました。行われた結果、成功したので書き込んだ文字列のバイト数である「30」という数字が出力されました。

出力後、「test.txt」というtxt形式のテキストファイルの中身を確認すると、引数,パラメーターとして渡した文字列が書き込まれていることが確認できました。

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