PHPのunset()関数を使用し変数の設定を解除する

PHPのunset()関数を使用し変数の設定を解除してみます。

unset()関数は、変数の設定を解除することができます。

■基本的な構文

unset(variable, ....);

variableは、設定を解除する変数の指定します。

設定を解除する別の変数を指定することができます。

■環境

・Windows10

・XAMPP 8.0.6

・PHP Version 8.0.6

■unset()関数を使用し変数の設定を解除する

では、PHPのunset()関数を使用し変数の設定を解除するスクリプトを書いていきます。

■コード

<html lang="ja">
<head>
<title>unset()関数を使用し変数の設定を解除する</title>
</head>
<body>
<?php
$str = "こんにちは、世界";
echo "$str";
unset($str);
echo "$str";
?>
</body>
</html>

今回はstrという変数を定義し、文字列(日本語)を格納します。

その後、echo文で、str変数内の文字列を出力します。

出力後、unset()関数を使用します。unset()関数の括弧内には、str変数を渡します。渡された情報を元に、変数の設定が解除されます。

解除された後、もう1度、echo文で、str変数内の文字列を出力します。

■実行

では、このスクリプトを「unset_variable.php」という名前で保存し、実行させてみます。

実行させてみると、unset()関数を使用したことで、str変数の設定が解除され、「Warning: Undefined variable $str in C:\xampp\htdocs\php_test\unset_variable.php on line 10」という警告が出力されました。この警告の内容を確認すると、未定義のstr変数となります。

解除されたことにより、strという変数は未定義ということになり、このような警告が出力されました。

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